国宝

今、流行りの『国宝』を見た。ネット等で見ると、こういう世界(歌舞伎、日本舞踊、華道、茶道等)の血筋か実力かのドロドロした世界の話と思ったが、以外と物語が広く膨らんでいた。二人の主役も熱演しており楽しめた。
感想としては                                                 ①吉沢亮と横浜流星は役を反対にしたほうが個人的には合っている気がした。
②主役二人がいい子ちゃんに描かれ過ぎている気がした。もっとドロドロを期待していた。                                                 ③結構なアップが多かったが、左程美しい物ではなく、もっと引いたほうが良いと思った。                                                                                                            ④歌舞伎の踊り自体はよほど興味が無いと判断できないがどうであろうか?                                                       ⑤配給が松竹ではなく東宝であることがなんとなく面白い。

感想:★★★★☆

沈黙のパレード

沈黙のパレードを見た。テレビドラマの劇場版なので暇つぶし程度の感覚で見た。話は良く出来ておりそれなりに楽しめた。中でも北村一輝の『苦悩』の表情が秀逸であり、作品をより重厚に見せていた。感心した。

感想:★★★☆☆

レジェンド&バタフライ

レジェンド&バタフライを見た。見る前の印象としては良くある歴史物、信長物という印象であったが、面白かった。木村拓哉は現代劇が多いイメージだったが時代劇でも違和感無く、歴史物というよりは恋愛物との感想を持った。濃姫役の綾瀬はるかも相変わらず美しく、信長との関係も面白く描かれていた。NHK大河ドラマでも少し描かれていたが、川口春奈演じる帰蝶よりも濃く描かれていた。

感想:★★★☆☆

永遠の0

Amazonで『永遠の0』を見た。最初は、特攻がらみの青春ものと考えており、然したる興味はなかったが暇つぶし的に見た。しかし実際は、話が入り組んでおり大変面白かった。放送作家であった百田尚樹氏の作家としてのデビュー作らしい。素人的には放送作家というのは小説家より若干下であると思っていたが違っていたようだ。小説として400万部売れたベストセラー作家である。結局、放送作家として一流の人は、小説を書かせても一流だと言う事である。但し、個人的には日本保守党の代表としての百田氏のほうが大いに興味あるが。

感想:★★★☆☆