衆議院選挙が始まり、日本保守党に注目している。しかし、最近は百田尚樹氏と飯山陽氏のトラブルが話題となっている。
飯山氏はイスラム思想研究者として、既存の学者と一線を画しており、わかりやすく注目していた。その飯山氏は4月の東京15区衆議院補欠選挙の日本保守党の候補者として立候補した経緯がある。しかし、今回の衆議院選挙の保守党の候補者として飯山氏が入っていない事について飯山氏がYouTubeで説明し、百田氏、有本氏、日本保守党を非難したことから、ネット上では様々な話が飛び交った。選挙中であり百田氏側の反応が無い為分からないが、飯山氏のYouTubeを見る限り、飯山氏が嘘を言っているとは思えない。百田氏、有本氏側が飯山氏を軽視し、それに対する発言、言動が飯山氏を激怒させたのであろう。 選挙が終わっても、百田氏は反論しないほうが良いと思う。いくら反論しても飯山氏の主張を否定することは不可能と思うからだ。泥仕合になり百田氏の評価を更に下げるだけだ。さらに、飯山氏の言う通り現在の独裁体制のままでは将来、参政党のような内紛が発生する可能性は高いと思われる。最も組織の立ち上げ時は多かれ少なかれ特定の人物の独裁が無ければ進まない事も事実だと思うが。 飯山氏は選挙が終わったら鉾を収める事を望む。百田氏をこれ以上攻めても本人が考えを変える事は無いし、百田氏を支持する人は『五歳児』の彼にはそういう正しさを求めていないと思う。彼に求めるのは面白い小説であり、リベラルな自民党に怒り、自ら政治団体を立ち上げる行動力である。又、飯山氏を支持する人はイスラムについての正しい知識、解説を期待しているし、パワハラ(受けた人がそう思っている)に敢然と立ち向かい正論を述べた事を評価している。いくら議論しても交わることはないであろう。 百田氏は作家として、政治団体の代表として、飯山氏はイスラム思想研究者としてそれぞれの知識・見識を一般人に広めてほしいと願うばかりである。
