サツマイモ(安納芋)

土づくり:定植5日前に牛糞堆肥。4/27苗購入。
再育苗:小かごで8日間(垂直植え)17日間(モグラ植え)根は2cm伸びた。
定植:2本5/5定植。(垂直植えと斜め植え) 1本5/14定植(モグラ植え)
防虫:ほぼ放置。BT剤のみ。6月に入りアブラムシが多少付いたが葉も増え軌道に乗る。
収穫:積算温度2500℃超えで9/初収穫。出来は非常に良かった。若干、モグラ植えが本数も多く形も良い気がする。
総合評価 〇
:収量は良かったが、1か月以上キュアリングしても甘みが少ない。安納芋なのにシットリ系ではなくホクホク系。
中が少し赤みをおびて見栄えが悪い。品質的に何か問題か?。

オクラ(アタリヤ早どりオクラ)

土づくり:定植17日前に牛糞堆肥
播種:4/30(ポリポッド)2本植え
定植:5/14(播種後17日)
追肥:6/30、7/19追肥
防虫:当初防虫で不織布設置も草丈高くなり裾は開放しており防虫にならず。5/29アブラムシ大量発生に気づく。もっと早く発生していたと思われる。ヤシノミ洗剤の気門封鎖剤を散布したが葉先が枯れた為、デンプン気門封鎖剤に変更したが効果感じられない。6回程度散布したが結局、テデトールが効果有。
収穫:7月に入り順調に成長。7/5初収穫するも遅れた為硬い。その後、次々と着果し毎日収穫しなければ間に合わない。大きくても柔らかい物、小さくても硬いものもあり収穫時期に注意する必要あり。まだまだ収穫可能であったが、秋野菜を考え9/14終了堆肥化。主茎は木質化の為持ち帰り。
総合評価 ◎
:アブラムシに気づくのが遅れたが結果OK。作りやすい。2本植えで5か所植えたが食べきれない。もっと少なくて良い。草丈も高くならず収穫もしやすかった。

枝豆(アタリヤ早生枝豆)

土づくり:定植11日前に牛糞堆肥
播種:4/30(ポリポッド)2本植えと1本植えの2種類。計8か所。
定植:5/10(播種後10日)同時に不織布トンネル
防虫:定植時に不織布。ほぼ放置。遮熱で不織布設置していたが、草丈が高く上部のみ遮光。裾は開放しており防虫になっていなかったが虫も来ないし6/初旬開花。
収穫:ずっと注視していたが主茎の低い位置(10cmぐらい)にまとまって着果し混みあっているが肥大しない。パラパラと取れる程度で全く不良。8/12断念し堆肥化。主茎は木質化している為、持ち帰り。
総合評価 ×
:原因が不明。2本植え、1本植えで計8か所植えたがどちらも変わらず。苗の場合は4/中播種の資料有。もっと早い方が?

レモン彗星

双眼鏡でも肉眼でも発見できなかった。方向だけ概略あわせ広角で何枚か撮影したところ、それらしい物が写っていた。本当にレモン彗星か?

2025.10.23 18時18分
SONY αⅡ SAMYANG 2.8/14mm 20秒 ISO3200

カボチャ(えびす:実生)

土づくり:定植7日前に牛糞堆肥
定植:4/24苗購入。5/5定植+黒マルチ+風除行灯。1枝に2個成りを予定。  主枝1+側枝2の3本仕立てを予定
追肥:6/21追肥
6月になるとウリハムシが発生したが、葉が多くあまり影響なさそうなのでストチュウのみ散布。効果はあまり感じられない。うどん粉病も5/末?発生。
この時期雌花が3~4個発生したが雄花が開花しない。後で分かったが、朝8時半ごろまでに確認しないとすぐに閉じてしまう。
収穫:6/17第1果実がこぶし大になり受粉確認できた。枝が入り組み、1枝2個は確認できなかったが計8個収穫できた。

総合評価:◎ 結果は量、味共に十分だったが、反省点としては
:摘芯時に枝①②③と番号を明確化すべきだった。それにより1枝2個を確認しながら受粉できたと思う。
:受粉は朝8時半頃に実施するべきだった。気が付かずしばらく無駄にした。
:予想はしていたが、樹勢が強くかなり広範囲な面積(2mX2m)が必要となる。
:果梗部のコルク化を収穫目安としたが、なかなかコルク化が進まず、途中?で収穫した。
:品種によるものかもしれないが、果梗側に比べて尻側の肉厚が薄いことが気になった。
:直射日光に当たったところが白化して傷んでしまった。

国宝

今、流行りの『国宝』を見た。ネット等で見ると、こういう世界(歌舞伎、日本舞踊、華道、茶道等)の血筋か実力かのドロドロした世界の話と思ったが、以外と物語が広く膨らんでいた。二人の主役も熱演しており楽しめた。
感想としては                                                 ①吉沢亮と横浜流星は役を反対にしたほうが個人的には合っている気がした。
②主役二人がいい子ちゃんに描かれ過ぎている気がした。もっとドロドロを期待していた。                                                 ③結構なアップが多かったが、左程美しい物ではなく、もっと引いたほうが良いと思った。                                                                                                            ④歌舞伎の踊り自体はよほど興味が無いと判断できないがどうであろうか?                                                       ⑤配給が松竹ではなく東宝であることがなんとなく面白い。

感想:★★★★☆

トマト(実生、接ぎ木)

土づくり:定植2週間前に牛糞堆肥
苗購入:4/24(ミニトマト、中玉トマトそれぞれ実生と接ぎ木計4本)
定植:5/5 黒マルチ。背が高くなるのでネット無し。早めに支柱。
防虫:虫、病気共に気にならなかった。                         栽培:8/5終了                                          総合評価:△
丈が1mぐらいの時、風にて4本共折れた。紐でくくったつもりだったが結束が弱かった。折れて急速に栽培意欲が萎えた。その後放置気味。かなり生育したが、今、流行りのソバージュ栽培の様になりミニトマト、中玉トマト共にそれなりに結実した。しかし、実生と接ぎ木の違いは判らなかった。

春レタス(アタリヤレタス(グレートレーク))

土づくり:播種3週間前に牛糞堆肥
播種:3/22(催芽済)平均14.5℃
催芽:金属BOXで催芽したが、ほうれん草と同じくかなり根が出てから6cmポットに播種。発芽に差があり、遅い種に合わせたので、早いものはかなり根がでてしまった。
定植:4/25定植と防虫網設置。ほうれん草も同じだが高温だと思い裾を上げていた。
防虫:ストチュウを5/中に開始。
収穫:5/中に結球開始の予定だったが結球しない。成長が遅いように感じる。6/9に収穫。収穫したところ結球が弱い。前の週放置だったせいかアブラムシ?(緑色ではない。赤茶色の1mm程度)がびっしり付着。かなりめくっても芯まで発生しており、とても食べられない。泣く泣く全廃棄。
総合評価:✖
:ほうれん草と同じでスタート遅いか?放置期間のせいか、虫に気が付 かず悲惨な結果となった。写真はきれいだが。防虫ネットをめくるのが面倒で虫のチェックがたりなかった。

春蒔きほうれん草(アタリヤサンライト法蓮草)

土づくり:播種7日前に牛糞堆肥
播種:4/17(催芽済)平均17℃
催芽:金属BOXで4/12に催芽したが、油断してかなり根が出てしまった。畑に播種するも種が濡れた手にくっつき、筋蒔きも1粒蒔きもできず苦労した。結果としてかなり不均衡な播種となった。筋蒔きするもあちこちで欠株となった。
追肥:葉が全体に黄色ぎみていた為、本葉7~8枚で尿素+微量8種散布。変化は感じられなかった。
防虫:不織布設置も当初気温高の為、裾上げしており防虫になっていなかったが虫は来なかった。ストチュウのみ頻繁に散布。
収穫:5/27収穫。全体に若干黄色い。葉がかなり波打ちしている。かなりパリパリでもろく収穫時かなり折れた。味は問題無し。普通のほうれん草だった。
総合評価 △
:スタートが4月だったこともあり、播種が遅かった為か?生育時温度は左程高いと思わなかったが。播種時の手の濡れは厳禁だった。秋蒔きに再挑戦。

市民農園

家庭菜園を実施中である。
植物栽培は植木鉢程度しか経験ない為始める前に少し調べたところ、
奥が深い。
まず、様々な資料には『耕起しろ』となっているがなぜか。土が塊と
なっていると根の成長の妨げとなるらしいが、大根等の根菜はわかる
が、他の野菜に関しては耕起しないほうがしっかりと土に定着し強い
という意見もある。
又、耕起しふかふかの土の方が水はけが良い。と言うのはわかるが、
最近では工場での水栽培もできるに、水はけが影響する理由がわから
ない。次に、多くの資料が『堆肥を入れて土づくりをし、苦土石灰と
元肥を入れる』となっている。調べると、堆肥は土の状態を改善する
(ふかふかにする)為に入れるが肥料成分(N.P.K)が少ない(1%程度)
との事。
ホームセンターで牛糞堆肥を購入したが(N=1%,P=1.3%,K=1.4%)
であった。同じような鶏糞堆肥が売っていて牛糞堆肥より安価で
しかも肥料成分が多い(3.6:3.6:2.7)のでこちらの方がコスパが
良いと思ったが、そう単純ではないようだ。
技術的な指標として神奈川県 環境農政局農水産部農業振興課が
出している『神奈川県作物別施肥基準令』という物があった。
基本的に作物毎の必要な肥料量(10アール当たりのNPKそれぞれの
施肥量kg)が出ている。農家用大面積基準なので、家庭菜園であて
はまるかどうかわからないが、これを自分の菜園面積との比率で
計算した。(10aで窒素30kgであれば1000㎡で30kg=1㎡で30g)
次に土質改良の為、堆肥をすき込むが、入手し易い牛糞堆肥で
有れば1%程度の肥料分が入っている。『神奈川県作物別施肥基準令』
によると、堆肥に含まれる肥料分は、元肥や追肥として別途入れる
肥料分としてカウントできる事になっている。使用する堆肥の成分
にもよるが、肥料成分1:1.3:1.4の牛糞堆肥1袋(2坪=6.6㎡で16kg
(メーカー推奨値))面積換算すると160g:208g:256g(6.6㎡で)となる。
このうち窒素は堆肥に含まれる成分のうち、全てを植物が吸収できる
わけではないので炭素率(C/N)次第ではあるが有効化率をNPKそれぞれ
で30%80%90%とすると肥料分は7g;25g:31g/㎡となる。
例としてトマトで考えると
神奈川県施肥基準(春トマト)は15g:25g:15g/㎡(元肥)
であるので窒素のみ不足でその他は追肥が必要無い事となる。
不明な部分もあるが、耕起する。畝を作り水はけを良くする。
苦土石灰はPHを調べてから決める。基本設定をこの方針で進めた。
結果は別途。